ご相談者様 | 60代男性 |
ご相談状況 |
脳腫瘍の摘出後、後遺症が重く自力での生活が困難な状態で、肢体に障害が残った他、 話すことができなくなり、記憶障害も生じていました。とてもお辛い状態でした。 |
サポート内容 |
複雑な事案のため、医師との意思疎通が欠かせないと判断しました。 ご家族にご理解いただき、主治医との面会をアレンジしてもらいました。 主治医の方に障害年金申請を説明の上ご協力してもらった結果、 肢体障害用の診断書に加え、精神用の診断書を作成して貰い、 2通の診断書により障害の程度を正確に伝わるようにしました。 |